エアコンのとは?hoshinonayuta, 暑い夏や寒い冬にエアコンのガス漏れが発生してしまったら、エアコンが効かなくなるのでとても困りますよね。, エアコンは、現在では家庭の中で欠かすことのできない空調機器になっています。夏は暑くてたまらない空気を涼しく、冬は凍えそうな空気を暖めてくれます。, そのため、いざ使おうと思ったときにエアコンのガスが漏れており、効かなかったらとても困ります。暑い夏に冷えなかったり、寒い冬に温まらなかったりしたら大変。一刻も早く直したいものです。, そこで今回は、もしエアコンがガス漏れしたときに考えられる症状や原因と、その対処方法についてエアコンのプロでもある星野なゆたがお伝えしていきます。, エアコンのガス漏れ時の症状は漏れ量によって変わり、それぞれ下記のような症状になります。, ガスの漏れ量は2割程度までであれば、ガス漏れの症状はあまりありません。それなりに動いて、冷やしたり暖めたりしてくれます。, もちろん、正規のガス量が入っている状態に比べると能力や効率が少し落ちますが、普通に使っている範囲ではなかなか気づかないレベルです。, 実はエアコンのガス量はそれほどシビアなものではなく、規定量からちょっと少なかったり多かったりしても、それなりに運転してくれるのです。, ガスの漏れ量が半分程度の時、これくらいになるとはっきりとしたガス漏れの症状が出てきます。, 半分程度の漏れであればまた冷風感や温風感はありますが、エアコンのガスの温度が明らかに正常時と違ってきます。, そしてガスの温度はエアコンに付いているセンサで監視しているので、異常を検出してエアコンに何かしらのエラーが出る可能性が高いです。, このうち、特に1点目の圧縮機から出るガスの温度は異常として検出しやすいため、ガス漏れ検知の手段として良く用いられています。, 冷房時に室内機に入ってくるガスの温度が下がるのは一見冷房に有利なような気がするのですが、ガスが薄くなっているため持っている熱量自体は正常時と比べると少なくなっているので、やはりエアコンの効きは悪くなる方向になります。, そしてこのような温度変化は一度エアコンを止めると元に戻るので、ガス漏れ関連のエラーは、, 熱を運ぶための冷媒がもうほとんど残っていないので、冷やすことも暖めることもできなくなります。, このくらいの漏れ量になると、冷媒の温度自体もほとんど変わらなくなってくるので、半分程度の漏れの場合に比べて特徴的な温度変化が無くなり、エラーとして検出できずエアコン自体は動き続ける場合もあります。, エアコンにおいて、ガス漏れ状態で運転させることは厳禁です。特に、8割以上の漏れの全く効かない状態で運転を続けることは非常に良くないです。, なぜかというと、エアコンの心臓部でもある冷媒を駆動させる圧縮機が故障してしまう恐れがあるからです。, 圧縮機は運転するときにすごく高温になるのですが、実は冷媒ガスで冷却することによって異常加熱にならないようになっています。, しかしガスが無い状態で運転を続けると、圧縮機を冷やしてくれるものが無いため、圧縮機の温度がどんどん上がって最悪壊れてしまう可能性があるのです。, もしも圧縮機が壊れてしまったら、修理不可能になって新品に買い替えないといけなくなったり、運良く修理できたとしても10万円近い高額な修理費用になる可能性がありますので、ガス漏れ状態での運転は絶対に止めましょう。, 冷媒ガスが無くなってエアコンが効かない場合、そのほとんどの原因は施工不良です。エアコン購入時には室外機に冷媒があらかじめ充填されていますから、最初からガスが無いということはありません。そのため、エアコンのガスが無くなるのは配管のどこかからガスが漏れているということになります。, そしてガスが漏れる箇所のほとんどは、室外機と室内機をつないでいる冷媒配管です。エアコンは、室外機と室内機を冷媒配管でつなぎますが、その接続部の工事にミスがあると、そこからガスが漏れて無くなります。, また、施工不良によるガス漏れは、設置直後はきちんと動くけど、数日後にエアコンが効かなくなるという場合が良くあります。これは、エアコン取り付け工事の時に気づかないくらい少しずつガスが漏れていて、数日後にガスが無くなるというパターンが多いからです。工事の時にガスが大量に漏れれば、さすがに業者の方も気づいて、その時に対処しますからね。, このように施工不良が原因だった場合は取り付けてもらった業者のミスになりますから、先方に連絡を取って漏れ箇所を特定して修繕してもらい、新しいガスを入れてもらうようにしましょう。, 引っ越しなどでエアコンを移設するときも、ガス漏れが発生しやすいタイミングになります。, どうやって外しているかというと、ポンプダウンという作業を行って一度全ての冷媒を室外機の中に回収し、接続配管と室内機の中に冷媒ガスが無い状態にしてから外しているのです。, そしてそのポンプダウン作業にミスがあると、本来室外機の中に回収されるはずの冷媒が外に漏れてしまって、冷媒が無くなるということが起きます。, また、ポンプダウンはうまくいっても、移設先で上記のような施工不良があった場合もガス漏れの原因になりますよね。, このように、エアコンの移設は少なからずガス漏れのリスクを伴いますので、引っ越しなどでエアコンを移設した後は、問題なく冷えたり温まったりするか確認するようにしましょう。, 可能性はかなり低いですが、初期不良でエアコン本体から漏れがあることもあります。エアコンメーカーでは出荷前に厳しい漏れ検査をしているのですが、それでも稀に新品でもガス漏れが発生していることがあります。, この場合はもちろんメーカー責任になりますから、無償で新しいものに交換してもらえます。, こちらも可能性としては高くないですが、長年使い続けていると稀に本体の銅配管が腐食してそこからガスが漏れることがあります。, 銅は非常に腐食に強い金属ではあるのですが、それでも稀に腐食で穴が開いてしまうことがあります。, この場合は非常に微小な漏れ量の場合があり、どこから漏れているのかが見つけにくい漏れの原因でもあります。, エアコンのガスが全部なくなっていたらエアコンが全然効かないので分かりますが、少し漏れたときなどで正常なのかどうか良く分からないという場合もあります。, こんなときに冷媒ガスの量が適切かどうかを判断するのはかなり難しいですが、おおよそであれば判別する方法があります。, それは、冷房運転(室外機のファンが動いている状態)を15分くらい行った後、その時に室外機から出ている太いパイプと細いパイプを確認することです。, 全くガスが無い場合は、細いパイプと太いパイプを触ってみても、まったく温度差がありません。, 正常な状態では、細いパイプは結露が発生する程度に冷えており、太いパイプはあまり冷たくないというようになります。, もしもエアコンでガス漏れが発生した際は、残念ながら自分では対処するのは難しいですので、業者さんにお願いして直してもらうしかありません。, また、業者さんに修理を頼むときの手順や注意点はこちらのページで詳しくお伝えしていますので、必要な場合はこちらを参照されてください。, そのため、取付けや修理・クリーニングなどは、専門業者へお願いしなくてはなりません。, そこで最後は、ネットからでもお願いできる、エアコン関連のサービスをご紹介したいと思います。, こちらは、エアコンの取付け・修理サービスを行っている「テイクサービス」という会社です。, 通販や量販店でエアコンを買ったが取付けだけを依頼したい、エアコンが冷えない、 ガスチャージをお願いしたい、電源が入らないなど、様々な悩みを解決してくれます。, こちらは、引っ越し侍のCMで有名なエイチームが提供している、エアコン工事費用の一括見積サービスです。, 全国対応 ・24時間受付 ・ 最短翌日工事 ・ 安心の1年保証付きなのも魅力です。, 他社にはないエアコンクリーニングプロ独自の技術で「迅速に」「丁寧に」仕上げてくれます。, きちんとした研修を経たスタッフによる、リピート率80%を誇るエアコンクリーニングプロの仕上がりが自慢です。, 家庭用エアコンの冷媒ガスは、フロンが使用されています。現在最もよく使われている冷媒は「R32」という種類のフロンです。, ひと昔前はフロンによるオゾン層の破壊が問題になりましたが、今のフロンはオゾン層を破壊する塩素の成分が含まれていないので、オゾン層を破壊することはありません。, しかしながらフロンは温室効果のものすごく高いガスで、R32冷媒では二酸化炭素の約700倍の温室効果があります。, そのため、フロンが漏れると地球温暖化の原因となります。このようなことが起こらないように、エアコンを廃棄する際には法律でフロンの回収が義務付けられています。, だから、そもそもエアコンのガスが漏れるようなことがあってはならないのですが、完璧な製品や施工というものは存在しないので、どうしてもこのようなことが起こってしまうのですね。, 暑い夏や寒い冬にエアコンがガス漏れして効かないと、部屋の空調ができずに大変な目にあってしまいます。, そのため、万が一エアコンのガス漏れが発生してもらったら、適切に対処して暑さ寒さをしのいでいきたいですね!, ダイキンエアコンを2010年に購入し2015年にガス漏れで修理を依頼しました。そして今回2020年8月15日にまたエアコンがストップしてしまいガス漏れということでガスを補填してもらいましたが、いずれまたガスがなくなるので新しいものを購入したほうが良いといわれました。 ただ、今のエアコンにガス補填してもらって正常に動いているのであれば、 とりあえずは使えるはずですので、あまり焦らずにゆっくりと買い替えを 最近暑くなってきたので、久しぶりに車のエアコンをONしたのだけれど、エアコンが効いていないようで車内が涼しくなってこない・・・, あれっと思って吹出口に手をかざしてみると、冷えた風じゃなくてぬるい風が出ていたり、風の風量がそよっとしか出ていないなんてことがよくあります。, 「カーエアコンが故障した・・・、これはもしかして車屋さんで修理してもらわないといけないの?」, そう思って、カーエアコンの修理費用の相場を調べてみると、驚くほど高くてびっくりしてしまいます。, ただ、ここで知っておきたいことは、カーエアコンの不調の多くは完全に故障してしまったというよりも、少し調子が悪くなっているだけということが多く、DIYの知識やノウハウがある人であれば、自分の力でその不具合を直すことが出来ることがよくあります。, 春から夏の季節の変わり目でよくあることなのですが、冬はエアコンスイッチをOFFにしている(温風はA/CスイッチOFFのままでも動作するため)ことが多く、その状態で設定温度だけ下げてもエアコンの吹出口からは冷風が出てきません。, 車のエアコンが故障したかなと思ったら、まずはこのエアコンスイッチ(A/Cのマークがある場合もある)をONにしてみてください。, ちなみに、アイドリングストップ機能がついた一部の車では、アイドリング中は自動的にコンプレッサーOFF(A/CスイッチがOFFの状態と同じ)になることがあります。, そのような機能のある車に乗っている場合は、走行中に冷たい風が出てきているかどうかを確認してみましょう。, なお、アイドリングストップ機能のON/OFFスイッチがある場合は、それを「OFF」にしてやればアイドリング中でもエアコンを作動させることができますので、ご参考まで。, 空気を冷やすためのヒートポンプシステムは、車内と車外をつなぐ配管内の冷媒ガスを循環させることによって車内に設置しているエバポレーターの温度が下がり、それによってそこを通過する空気の温度を下がるため、エアコンの吹出口からは冷たい風が出てくる仕組みになっています。, ここで知っておきたいことは、カーエアコンは家庭用のエアコンと違って製造上の問題から、エアコンを構成するパーツの接続部分や圧縮機と呼ばれる部品のシール部分が溶接などによって完全に密閉されているわけではありません。, 出典)トラブルシュート(エアコン、クーラ編)|セドリック/グロリア 230 ハンドブック, そのためそれらの継ぎ手などから、どうしても年間約3~5gづつ冷媒ガスが抜けていってしまうという構造になっています。, この年間約3~5gという数字は適正に車が維持管理されているときの話で、特に冬場にエアコンをONさせず(圧縮機を使用せず)にヒーター送風だけを使い続けるような場合や、長期間車を使用しなかった場合などはエアコンの配管の中で冷媒と一緒に循環しているオイルが各部のシール部分にまでいきわたらず、シール部のオイルが切れ、そこから通常よりもたくさん冷媒が漏れ出してしまうこともあります。, ですので、年間約3~5gというのは状態の良い車の場合であって、そのような使い方をしている場合は、それよりもたくさんの冷媒が抜けてしまっているということを覚えておきましょう。, このカーエアコン特有の微量の冷媒もれについては、製造工程の簡素化やエンジンから直接エアコンの動力を得るという構造上仕方のないことと言えます。, だからといって、メーカーはその冷媒漏れとそれによるエアコンの性能低下に関する事実を無視しているわけではありません。, カーエアコンには冷媒を蓄えておく冷媒タンクのような部品(リザーバー、下図の右下)がついていて、そこに5~10年かけて抜けていってしまう分の冷媒を予め余分に蓄えておくという設計になっています。, ただその冷媒漏れに対する対策が役に立つのは車が製造されてから5~10年が限度で、そこを過ぎてえしまうと、そこに蓄えられていた余分な冷媒(予備の冷媒)が全部なくなってしまうことになります。, その結果、カーエアコンは適正な運転状態を保つことができなくなり、徐々にエアコンの能力が低下していきます。, もしエアコンの性能が低下していってしまった場合、実際にどのようなことが発生するかというと、夏場だとエアコンの吹き出し口から冷たい風ではなくぬるい風しか出てこなかったり、冬場だとエアコンのスイッチをONにしても窓ガラスの曇りが取れないなどの症状が出てきます。, つまり、カーエアコンは部品が故障しているのではないのに、このような理由から冷媒が不足することでエアコンの性能が低下することがあり、そのような場合は、単純にその不足している分の冷媒を補充してやれば元に戻るということになります。, ただし、本当にエアコンが効かない原因が冷媒ガス不足であった場合は上記の方法で補充してあげればいいのですが、そうではなかった場合、ガスの過充填が原因で更に状況を悪化(パーツの故障など)させてしまう可能性があります。, ですので、以下の方法などで本当に冷媒ガス不足がエアコン不調の原因であることを確認してから冷媒ガスを補充するようにしましょう。, ガスの補充だけならその辺のガソリンスタンドなどで結構安く作業してくれますので、はじめての場合はその作業風景などを見せてもらって、勉強してみるのもいいと思いますよ。, 先程はカーエアコンの空気を冷やす装置(ヒートポンプシステム)の冷媒ガス不足のことについてお話しましたが、ここからは空気を循環させる側の不具合でエアコンが効かなくなる原因についてお話していきます。, 上の写真は、エバポレーターというアルミフィン状のパーツで、車内または車外から吸い込まれた空気はこのエバポレーター(低い温度になっている、約0~5℃ぐらい)を通過することによって温度が下がり、その冷えた空気がエアコンの吹出口から出て来るという仕組みで作動しています。, ただ、上記の写真のようにそのエバポレーターにホコリがたくさん詰まってしまうと、空気そのものが流れにくくなってしまうため、吹出口から出る風が弱くなってしまい、結果的にエアコンが効かないということにつながります。, 特に古い年式の車の場合、新車の段階でエバポレーターの手前側に設置するはずのエアコンフィルターが未搭載のものがあったりするため、10年ぐらい経過すると上記のようにホコリっでエバポレターが詰まってきてしまいます。, これがエアコン不調の原因である場合、エバポレーターに付いたホコリを取り除いてあげれば、風が勢いよく流れ出し、しっかりと車内を冷やすことが出来るようになります。, ちなみに、カーエアコンのフィルター搭載車であっても、そのフィルターが詰まっても同じように風量が落ちてしまいます。, それ以上フィルターを無交換で使用していると、フィルターが詰まってエアコンの効きが弱くなったり、フィルターをすり抜けたホコリ(カーエアコンはフィルターが詰まってしまった時の故障を予防するための逃し穴を設置していて、そこからホコリがエバポレーターに入っていく)がエバポレーターに付着し、生臭いにおいが発生してしまうこともあります。, 何年もエアコンフィルターを取り替えていない人は、下記の記事を参考にエアコンフィルターの交換と、エバポレーターの洗浄を行なってみると良いでしょう。, カーエアコンが効かなくなってしまった原因が冷媒漏れやエバポレーターのホコリ詰まりなどではなく、コンプレッサーや電装ファン、配管詰まりなどのパーツ故障である場合、業者に頼んで修理をしてもらう必要があります。, というのも、カーエアコンのパーツを交換しなければならない場合、専用の機械を使って①冷媒回収、②パーツ交換、③真空引き、④冷媒&コンプレッサーオイルの充填という流れで作業を進めていくことになるのですが、私達素人の場合、専用の高価な道具がないため、例え故障の原因を特定してパーツ交換ができるとしても、①、③、④の工程を自分で行うことができません。, では具体的にどこに修理を依頼すればいいのかということについては、オートバックスやイエローハットのような車用品専門店、ガソリンスタンドなどでは修理を依頼しないほうがいいと思います。, それらのお店では、冷媒の回収&再充填は可能ですが、エアコンの修理まではできないことが普通です。, また、ディーラーの場合、細かな原因を探ることはあまりしないので、ほとんどのケースでエアコンをアセンブリ交換(エアコン一式交換)となってしまいます。, その場合、エアコン一式を交換するため部品代が高額(20~30万円)になりることもありますので、事前に修理の見積もりを取ってみることをおすすめします。, 車の電装屋さんとは、自動車の電気系統に関わるパーツ(カーナビ、カーオーディオ、バッテリー、オルターネーター、エンジンコンピューターなど)の取り付けや修理を専門で行っているお店のことです。, このようなお店では、カーエアコンの事を熟知しているため、故障の原因を特定し、故障したパーツだけを交換していくというスタンスのお店が多く、交換部品が少なくなり、修理費用が大分安くなることが多々あります。, 車の修理といえば、ディーラーや認定整備工場などが思い浮かぶと思いますが、一度車の電装屋さんを探して行ってみて、見積もりをもらってみるといいと思いますよ。, 今回は、車のエアコンが効かない(冷えない)原因とDIY修理方法まとめについてお話しました。, カーエアコンは定期的にメンテナンスをしてあげないと、冷たい風が出てこなくなったり、風量が弱くなったりしてしまいます。, 不調の原因がはっきりすればおのずと対処法も見つかりますし、場合によっては自分で修理することが出来ることもありますので、是非参考にしてみてくださいね。, 当ブログ運営者。幼い頃からエンジン付きの乗り物に憧れがあり、大人になってから大好きな車のメンテナンス整備(ユーザー車検含む)を存分に楽しんでいる。自動車の個人売買(ヤフオクやメルカリなど)の経験もあるため、自分で名義変更手続きする方法も熟知。メカを楽しむ人向けにDIYメンテナンス情報をお届けしている。.

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