パフォーマンス. !【VW GOLF FAN Vol.2】, 【ゴルフVI・GTIコンセプトカー】初代へのオマージュに溢れる6世代目のデザイン&ダイナミクス【VW GOLF FAN Vol.18】, ツーリング派のライダーに朗報! ボッシュがスマホと完全連携するディスプレイを市販モデルに展開, ラグジュアリーとスポーティを高次元で両立! BMW「新型5シリーズ」【河口まなぶ動画試乗インプレッション】, 【比較試乗】「ルノー・メガーヌRSカップ vs VWゴルフGTIパフォーマンス」同クラスながらもはや性格は正反対の2台. Copyright ©2018Impress Corporation. 1470mm. vwゴルフgtiパフォーマンス 標準gti比15psアップの245psエンジンと7速dsg そして19インチ大径タイヤでファインチューンした特別仕様 アダプティブシャシーコントロールと電子制御フロントデファレンシャルロック標準 小回りが利くコンパクトサイズでも車内とラゲッジは十分なサイズを確保【フォルクスワーゲンT-Roc試乗記】, ティグアンよりも300kg軽い車両重量を活かした、キビキビした走りが魅力【フォルクスワーゲンT-Roc試乗記】, VW T-Rocは高速移動でこそ真価を発揮する!【新型車インプレッション・走行性能編】, 今どき貴重なMTの左ハンドルは完売必至!「黒いサソリ」の「595 スコルピオーネオーロ」が200台限定で新登場! 今回の GTI Performanceと同じ 、. 今回試乗したのは、「ゴルフ GTI」のパフォーマンスを最大限まで高めた限定車「ゴルフ GTI TCR」(509万8000円)。ボディサイズは4275×1800×1465mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2635mm。車両重量は「ゴルフ GTI」より40kg重く、「ゴルフ GTI パフォーマンス」よりも10kg軽い1420kg, ゴルフ GTI TCRのエクステリアではマットブラックカラーの専用19インチアルミホイール(タイヤはピレリ「P ZERO」でサイズは235/35R19)を採用するとともに、ブラックペイントされたフロントリップスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーなどの専用品を装着。ルーフとドアミラーにはブラックペイントが施され、ボディカラーは専用色の「ピュアグレー」(撮影車)を含む4色を設定, インテリアでは赤いラインをセンター部分に施した専用ファブリック&マイクロフリースシートをはじめ、12時部分に赤いアクセントを備えた専用ステアリング、同じく赤いアクセントとレッドステッチが印象的なシフトセレクターなどを採用。フロントドアを開けた際に路面に「TCRロゴ」を映し出すプロジェクション機能も搭載する, GTI TCRのパワートレーンには「ゴルフ R」に搭載する直列4気筒DOHC 2.0リッターターボエンジンに専用チューニングを施すとともに、マフラーにアクラポヴィッチ製チタンエキゾーストシステムを採用して、最高出力213kW(290PS)/5400-6500rpm、最大トルク380Nm(38.7kgfm)/1950-5300rpmを発生。ゴルフ GTI比で出力は60PSアップ。WLTCモード燃費は12.7km/Lとのこと. ゴルフ7のGTI は、. 2019年10月マイdのフェアでコンプリートカーである2018年式ゴルフgtiに出会い箱替えしました。ゴルフ6以来のgtiとなります。 皆さまと情報交換ができればと思っております。どうぞよろしくお願いいた … 2019/06/26; 工藤 貴宏 ... まるで三角形の、ゴルフgtiの伝統的なサイドサポート形状が今なお受け継がれている。 ... フォルクスワーゲン ゴルフGTI. 新型ゴルフgtiは、欧州最大の自動車メーカーであるvwを代表する車・ゴルフのスポーツ仕様車「gti」はマイナーチェンジにより、エンジンパフォーマンスが向上・コックピットのデジタル化・リヤビューカメラ等を標準装備する事で安全性が高まっています。 ベロフ「プレシャス・レイZ」なら1万円でLEDヘッドライトに交換!梅本まどかがやってみた!! ゴルフ8のGTI も、. 1899年創業のルノー・フレール社を祖とする、PSAグループと並ぶフランスのビッグネーム。プロダクトの母国濃度はむしろルノーの方が濃く、日本市場でもトゥインゴやルーテシア、そして長らく主力だったカングーが安定した支持を獲得。また、高性能モデルであるR.S.(ルノー・スポール)の人気も根強い。ルノーにとっても日本は重要な市場ということで、エッジの立った特別仕様も適宜投入されている。, もはやベースモデルに2ドアがないという事情もあってか、昨年上陸した現行メガーヌRSは良くも悪くも性格が「丸く」なっていた。もちろん、ルノーを代表する武闘派銘柄の新作とあって絶対的パフォーマンスに不満などあろうはずもない。だが、6速MTしか選べなかった先代に対し現行型のトランスミッションは6速DCTとなり、乗り心地をはじめ快適性も格段に洗練。「プレミアムなメガーヌ」としても通用する大人な高性能車に変貌をとげていたのだ。, だが、コアなマニアの心情をさとりルノー・ジャポンはしっかりと対応策を準備。それが6速MT仕様となるメガーヌRSカップだ。このモデル、「カップ」のゆえんはシャシーにあって足回りは完全強化。スプリングレートは前後で23%と35%、スタビが7%、そしてダンパーは25%それぞれハードに。サブダンパーの4HCCも、ストロークが10%伸びている。また、標準仕様が電制LSDを使うのに対しカップは機械式トルセンLSDを搭載。さらにブレーキにはバイマテリアルのディスクを組み合わせて、3.6kgの軽量化と冷却性能を向上させている。 ちなみに6速MTのギア比は、4-6速がDCTとさほど変わらない一方、1-3速は高くなっている。とはいえ、実際にリミットまで引っ張るとDCTより目立って高い1速でも61km/h、2速では98km/hほどなので(いずれもメーター読み)冗長な印象はまったくない。むしろ3000rpm以降の中回転域が美味しい1.8Lターボのキャラクターを味わう意味では、DCTより好ましいと感じられるほどだ。, 一方、サーキット走行を重視とカタログに明記される通り、乗り心地は速度域を問わずハッキリと硬い。また、パワーオン時に明確な効果が実感できる機械式LSDも、荒れた路面ではステアリングにラフなフィードバックを伝えてくる。だが純粋なスポーツマシンだと思えば、そうしたことは些末な問題に過ぎない。, 実際、サーキットに行かずとも積極的に操ればRSカップは十二分に愉しい。日常域だと硬い足回りは、荷重がかかる領域に入るとむしろしなやかに路面をトレース。標準のRSと同様、4輪操舵機構の4コントロールはベースとなったメガーヌGTよりも制御が自然とあって、特にワインディングではトップレベルの速さと爽快さが手に入る。今回の販売は100台限定だが、RSらしさを堪能できる選択肢としては第二弾の導入を期待したくなる出来映えだ。, VOLKSWAGEN GOLF GTI PERFORMANCE/フォルクスワーゲン・ゴルフGTIパフォーマンス, そんなRSカップと比較すると、ゴルフGTIは長年このクラスの「基準」となってきた優等生ぶりが胸に刺さる。試乗車は特別仕様の「パフォーマンス」ということで、DCTが6速から7速へと多段化されエンジンパワーは15ps上乗せ。タイヤも19インチが標準となるが、1クラス上のGTを彷彿とさせるソツのない出来映えはまさにゴルフそのもの。Cセグメントの高性能ハッチという位置付けこそ同じ両者だが、今回の組み合わせに限れば本質的な性格は正反対に近い。そういう意味では、いずれも直接比較するより乗り手の嗜好次第で決め打ちする選択肢といえるかもしれない。, 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第4位・フォルクスワーゲン・ゴルフ」揺るぎない世界基準, 【ヨーロッパ現地試乗】ゴルフのGTIが圧倒的なパフォーマンスを得て戻ってきた! そんなrsカップと比較すると、ゴルフgtiは長年このクラスの「基準」となってきた優等生ぶりが胸に刺さる。試乗車は特別仕様の「パフォーマンス」ということで、dctが6速から7速へと多段化されエンジンパワーは15ps上乗せ。 パイオニア カロッツェリアの「タブレットAVシステム」が超便利だった!. ゴルフgti「パフォーマンス」は、「gti」と「r」のあいだに位置するクルマです。長所はどこでしょう? 優秀すぎるゆえの気になる点も見つかりました。 【交通... ホンダ、欧州向け2021年モデル7機種を発表|新型のPCX、CB125R、CB1000R等は国内でも発売, 4275× 2019年10月マイdのフェアでコンプリートカーである2018年式ゴルフgtiに出会い箱替えしました。ゴルフ6以来のgtiとなります。 皆さまと情報交換ができればと思っております。どうぞよろしくお願いいた … まとめ . 非常に楽しみ ではありますが、. これがGTIでは同115.9PSで4700-6200rpm、GTI パフォーマンスになると同123.4PSで5000-6700rpmと、それぞれGTI TCRよりも絶対値は低いが発生領域は幅広い。 公開日 2019/02/14 11:03最終更新日 2019/02/14 11:03, フォルクスワーゲンが2019年もGTI攻勢を仕掛けてきました。up! その名は「STARC」!次世代の日産e-POWERは3気筒ターボ1.5ℓロングストローク。最大熱効率50... 【美しすぎるクルマ・ベスト3(世良耕太)】日本人がデザインした最新ポルシェ911。その後... 緊急時でもないのに高速道路で堂々とUターン! 1800× ヨコハマタイヤから、冬にこだわった2つのタイヤを紹介。スタッドレスタイヤの「アイスガード6」と新商品のオールシーズンタイヤ「ブルーアース4S AW21」。「氷に効く、永く効く、燃費に効く+ウエットと音に効く」。というのがアイスガード6のキャッチコピー。ヨコハマタイヤによると... 暗闇が見える!ベロフ「ナイトビジョン ドライブレコーダー システム」で夜のドライブがまったく変わる!! GTI」発表会, フォルクスワーゲン特別仕様車「ゴルフ GTI Dynamic」でゴルフ GTIの魅力を再考察. 熟成した走り が楽しめると思います。. !【新車】, 話題沸騰!! Impress Corporation. All rights reserved. フォルクスワーゲン ゴルフGTI (2019年2月)カタログ・スペック情報・モデル・グレード (パフォーマンス) 新車価格 466 万円 中古車価格 198.8~396 万円 フォルクスワーゲンのGTI攻勢。ゴルフ GTI Performanceが復活! フォルクスワーゲンが2019年もGTI攻勢を仕掛けてきました。up! 2020年10月22日、「レクサス」ブランド初となるEV市販モデル「UX300e」が発表されました。2020年度分は135台の限定で、商談申込み(抽選)の受付がスタートしています。申し込みはレクサスの公式Webサイト上から、10月22日(木)13:30から11月4日(水)23:59までの期間になり、当選者には... 2016年、ホンダは高性能2シータースポーツ「NSX」第2世代を発表しましたが、第3世代となる次期型を早くも予想してみました。満を持して登場した2代目は、そのハンドリングなどで高評価を得たものの、世界を振り向かせ、カルトファンを惹きつけた初代に比べインパクトに... 「スッと曲がる印象」トーヨータイヤの新スタッドレス 、オブザーブ・ギズツーが厳しい日本の冬を安心で楽しくする!【TOYO TIRES OBSERVE GIZ2試乗】. この強引なおまわりさんは実在する!? All rights reserved. 新ハンターカブ・進化の歴史とその魅力【ホンダ CT125ハンターカブ・概要編】, ケンウッドから360°鮮明な映像が記録できる高性能ドライブレコーダー「DRV-CW560」が新たに登場, 2ストロークの排気系とは?エキスパンションチャンバーで燃焼ガスを吸い出す【バイク用語辞典:排気系編】, 【新車】大人4人が乗れるスーパースポーツ「メルセデスAMG GT 4 ドアクーペ」が登場。2ドアの20台限定車も. GTIの再登場と同日の2019年2月13日、特別仕様車として「Golf GTI Performance」も再登場しました。, Golf GTI Performanceは、2017年10月に500台限定で発売され、スポーツチューンされた足まわり、ハイパフォーマンスなエンジンが高く支持され、こちらも完売となっています。, 今回再登場した特別仕様車Golf GTI Performanceも、前回好評だった足まわりやエンジン(15PSアップした245PSの2.0TSI)はそのままに、前回とは異なるデザインの専用19インチアルミホイールを装着し、視覚的に特別なGTIを感じられる仕様になっています。, ベースのゴルフGTIに搭載採用されている6速DSGから7速DSGに変更され、電子制御油圧式フロントディファレンシャルロック、大径ブレーキディスクなどによるスポーティな走りが特徴。, ほかにも、純正インフォテイメントシステムの“Discover Pro”やアダプティブシャシーコントロール“DCC”、デジタルメータークラスター“Active Info Display”を含むテクノロジーパッケージが標準装備されています。, ボディカラーは、特別専用色の「ダークアイアンブルーメタリック」、インテリアにスポーティなファブリック&マイクロフリースの専用シートトリムが用意され、内・外装ともに特別なGTIに仕上げられています。価格は4,659,000円です。, 冬に備えたタイヤ選びはスタッドレス?オールシーズン? ヨコハマ アイスガード 6 & ブルーアース4S AW21を雪上試乗. ゴルフ8GTIのスペック は、. 2019年10月マイdのフェアでコンプリートカーである2018年式ゴルフgtiに出会い箱替えしました。ゴルフ6以来のgtiとなります。 皆さまと情報交換ができればと思っております。どうぞよろしくお願いいた … ?ホントにハイパフォーマンスカー?というほど動きが大人しく、過激さが無い。, 例えば強烈に高いステアリングゲインがあるわけでも、首がのけぞるような加速感があるわけでもない。パワーにして15ps、トルクにして20Nm増加しているが、一方で車重も+50kg。勿論それでチャラになるような柔い性能ではないと思うのだが、現実はとても穏やかで快適な高性能車である。, ただし気をつけなくてはいけない。この快適さと大した性能じゃないなどと思っていても、その時スピードメーターを見ると恐らくは驚くはず。今回も大したことないよね…などと言いながらそのスピードを見て慌ててブレーキを踏んだほど高速域に達していることだけを報告しておこう。, VW ゴルフ GTIパフォーマンスこうした印象をもたらす一つの要因と思われるのが、ピレリPゼロの存在。ゴルフが履いているのは225/35R19。ノーマルGTIが225/45R17だから、幅はともかく扁平率が変わっている。最近のタイヤの凄いところはこんなにペッタンコでもしっかり乗り心地を保っている点。, 基本的にPゼロはハイパフォーマンスタイヤであるけれど、十分な快適性を確保すると同時に高い横G加速度に耐えられるタイヤでもある。結構コーナーを攻めたところで、過激な印象を感じさせないのは案外このタイヤの高いグリップ力に起因することも考えられる。勿論それ以前に高いシャシーチューンやサスペンションの取り付け剛性、きちっとした骨格の作りなど、クルマとしての基本性能がモノを言っていることは言うまでもない。, ルノーにしてもホンダにしてもその高い運動性能を誇示するためにニュルブルクリンクのラップタイムを競っているが、そうした争いにあえて飛び込まないのは、そうした性能を作り上げておらず、オンロードでのパフォーマンスに特化しているから?あるいは当たり前だがモデル末期だから、やっても意味がない?等々理由は色々だし、もしやるとするならTCRでやるのが普通である。, VW ゴルフ GTIパフォーマンスコーナリングフォースを高めているもう一つの理由は、GTI同様電子制御フロントディファレンシャルロックを装備しているからだろう。GTIから大きく変わっているのはトランスミッション。GTIでは湿式の6速DSGであったものが、パフォーマンスでは7速DSGに進化している。ギア比はファイナルを含めてすべて異なり、パフォーマンスはファイナルを低めて各ギアのギア比を引き上げている。この変化は大きいように感じた。, 何を今更ではあったのだが、改めてゴルフというクルマの性格の良さ、万人受けする乗り易さが実感できた。, ■5つ星評価パッケージング:★★★★インテリア/居住性:★★★★パワーソース:★★★★★フットワーク:★★★★おすすめ度:★★★★, 中村孝仁(なかむらたかひと)AJAJ会員1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、その後ドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来42年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。 また、現在は企業向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。, 【トヨタ カローラスポーツ 450km試乗】前席重視で“ど真ん中”を外した作りのメリットとデメリット, 【マツダ CX-30 新型試乗】このハンドリングを求めて選ぶ価値は十分ある…工藤貴宏, 【アウディ A1スポーツバック 新型試乗】やさしくてかわいいだけのコンパクトカーではない…岩貞るみこ, VW ゴルフR ヴァリアント 新型、プロトタイプがニュル降臨!333馬力の高性能ワゴン, VW商用車「トレイトン」、米ナビスター買収で最終合意…電動化や自動運転の技術開発を加速, 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】古い世代のユーザーと決別する1.5Lエンジン…中村孝仁, わずか10mm、されど10mmの余裕!既存オーナーも必見、トヨタ RAV4の「オフロードパッケージ」を試す, メルセデスAMG GT、ニュルで最速のラグジュアリー車に…ポルシェ パナメーラ の記録更新[動画]. ALL RIGHTS RESERVED. 本国では8代目となる新型「ゴルフ」が発売されたが、日本導入は2020年終盤以降とのうわさ……。ということで、現行7代目ゴルフは日本をはじめ諸外国ではまだまだ活躍する。事実、本国ドイツでも8代目ゴルフは1.5リッターガソリンと2.0リッターターボディーゼルのみのラインアップで、全グレードでも4種類(独フォルクスワーゲン公式サイト調べ)に留まっている。よって、8代目ゴルフの本格的な展開は欧州各地域でも2020年中盤以降となるもよう。, そうした中、日本に600台の台数限定で導入された「ゴルフ GTI TCR」は、熟成された現行7代目ゴルフの新たな可能性を引き出したモデルだ。290PS/380Nmを前輪だけで路面に伝えるTCRはどんな存在なのかといえば、ご想像通りの荒々しさがあり、乗り味にしても徹底してハードな志向。ちなみにこのTCRは、WTCR(ワールドツーリングカーカップ)に参戦している車両の公道版という位置付け。, 今回は事前にGTI TCRの比較対象モデルである「GTI パフォーマンス」の試乗を済ませていた。GTI パフォーマンスは、GTI TCRと同じ直列4気筒2.0リッター直噴ガソリンターボを搭載したスポーツモデル。245PS/370Nmを湿式クラッチ式の7速DSG(デュアルクラッチトランスミッション)を介し、GTI TCRと同じく前輪を駆動する。, この2台、サスペンション形式に違いはないがスプリングレートやダンパー減衰力は大きく異なる。残念ながら数値を持ち合わせていないが、体感値では「GTI」を標準とするとGTI パフォーマンスは25%、GTI TCRは50%以上、それぞれ伸び/縮みともに強化されているように思える。, タイヤの銘柄はGTI TCR、GTI パフォーマンスともにピレリ「P ZERO」であったが、GTI TCRが235/35R19 91Y、対するGTI パフォーマンスでは225/35R19 88Yとワンサイズ細く、ロードインデックスも多少落とされている。ホイールをくまなく調べる時間はなかったが、リムガードの張り出し具合からしてもTCRは0.5インチ(12.7mm)ほどワイドなホイールを装着していたようだ。, また、ざっくりとした印象で申し訳ないが、同じ道を同じ速度で走らせた場合の突き上げはGTI パフォーマンスが当然ながら優しく、同じステアリングの切り込み速度で走らせた場合の安定感はGTI TCRが高かった。ちなみに、両車とも前輪左右の駆動力を0:100~100:0の範囲で連続可変配分する「電子制御油圧式フロントディファレンシャルロック」を標準で装備する。, GTI TCRとGTI パフォーマンスはともにGTIをベースにした特別仕様車だ。3モデルの大きな違いは前述のサスペンション設定だけでなく、エンジンパワーとトルク(エンジン形式は同じ)と、トランスミッションにも見て取れる。ベースのGTIは230PS/350Nm、続くGTI パフォーマンスは245PS/370Nm、最高峰のGTI TCRは290PS/380Nm。トランスミッションはいずれも湿式クラッチだが、GTIが6速であるのに対して、GTI パフォーマンスとGTI TCRは7速版を搭載する。, 細かくエンジン出力を見ていく。確かにGTI TCRは素晴らしく、最高出力をリッターあたりに換算すれば146.1PS。一方で、その値を発揮し続ける回転数領域は5400-6500rpmと高回転域に集中する。これがGTIでは同115.9PSで4700-6200rpm、GTI パフォーマンスになると同123.4PSで5000-6700rpmと、それぞれGTI TCRよりも絶対値は低いが発生領域は幅広い。また、最大トルク値にも相応の違いがあるが、出力の差である26.0%には及ばず、最大でも8.5%の開きに留まっている。, ところで、メルセデス・ベンツ「A 45 S 4MATIC+」が搭載する直列4気筒2.0リッター直噴ガソリンターボが量産車史上最強の421PS/500Nmを達成したとカタログなどで謳っている。リッターあたりの換算では211.4PSにも及ぶものすごい値だ。ご記憶の読者も多いと思うが、先代Aクラスにもスポーツモデル「A 45 AMG 4MATIC」があった。途中、出力特性が見直されて最終的に381PS/475Nmを発揮していたのだが、実は381PSの出力は3速以上で、数秒間に限られるとの条件がついていた。ドイツ本国で取材に応じてくれたメルセデスAMGのエンジニアは「エンジン、トランスミッション、デフ保護のため」と解説してくれた。最新のA 45 S 4MATIC+にそうした制限がつくのか、機会があれば取材してみたい。, さて、話はゴルフだ。GTI、GTI パフォーマンス、GTI TCRに設けられた違いはECUプログラム変更に伴う過給圧コントロールと、エンジン内部の部品や補機類の強化により達成したことは知られている。だが、実際に乗り比べてみると数値には表れない相違点も多い。その1つがエンジンの低回転域マナー。具体的には、アイドリング直上でDSGのクラッチミートポイントとも重なる1500rpm以下の領域で比べると分かりやすい。端的にGTI TCRはGTIやGTI パフォーマンスよりも出力特性が穏やかなのだ。, ごく普通に発進加速させるようにアクセルペダルをジワッと踏み込んでいくと、ターボチャージャーの過給圧が高まり切らない1500rpm以下の領域では、圧縮比が3.2%低いGTI TCRの動きにダルさというか、ちょっとした不感帯がある。ここは排気量なりのトルク値だから、少しでも圧縮比が高いほうがピストンを押し下げる力が原理的には強く、出力特性の上では有利になる。今回は試乗コースが勾配路であったこともそれを助長しているようだ。, ただし、この領域をやり過ごし、2500rpmを超えてくるとGTI TCRが勢いを増してくる。トルク曲線で表せば、GTI TCRのそれは1500rpmあたりから急激に立ち上がっていると推察するも、実際のドライブフィールとしてはそれより上の2500rpm以降になってイッキに加速度が高まったように感じられる。計測機器を用いれば一目瞭然なのだろうが、躍度は2500rpmを境にぐんぐん上昇しているはずだ。GTI パフォーマンスも同様の盛り上がりをみせるものの、1500rpmあたりからすでに十分なトルクが出始めていて、GTI TCRほどの急激な盛り上がりはない。, こうした急激に高まる加速度に上乗せされるのが、アクラポヴィッチ(スロベニア共和国)のチタン製エキゾーストシステムから発せられる甲高く乾いた排気音。内燃機関の肝はパワーだが、人の心に響くのはエキゾーストノート。所詮はマフラーで単なる素材違いに過ぎないが、発せられる音に気分はなぜか高揚する。車体の下をのぞき込んで確認したところ、GTI TCRではセンターパイプ以降がアクラポヴィッチ製に交換されているようだ(アクラポヴィッチでは現行ゴルフ用にセンターマフラーもラインアップ済)。ちなみにアクラボヴィッチは2輪用スポーツマフラーメーカーとしても有名。MotoGPなどレースシーンでも幅広く使われている。, GTIには純正アクセサリーとして同じく「チタン調」マフラーの用意はあるが、GTI TCRは本物のチタンを使う。とはいえ、自動車のマフラーなので純チタンではなくチタン合金。いずれにしろ素材としてのチタンは優秀で、鉄以上アルミ以下の比重でありながら、強度はその比重ベースで捉えればとても高く、また錆にも強い。こうした軽さと高い強度のバランスから、航空機のジェットエンジン(タービンブレード)などにも使用されている。その一方で人肌にも優しく、金属アレルギーにもなりにくいことから腕時計のバンドや、体内に埋め込む人工関節(筆者の実父は足の関節に埋め込んでいた)などにも使われている。, 筆者はその昔、チタン製エキゾーストシステムを純正採用していたスバル「インプレッサ S203」を所有していたことがある。ご存知の方も多いだろうが、S203はインプレッサ WRXの中でもとびきりのスポーツモデルであり、同時にちょっと背伸びした大人を夢見た仕様だった。購入の決め手は類い希な乗り味ともに、3代目「レガシィ」の開発主査であり、当時STI(スバルテクニカインターナショナル)の社長であった故・桂田勝氏にインタビューを行なった際のコメントだ。, 「これまでのSシリーズは速さを第一に考えてきましたが、このS203以降は違います。例えるならAMGやBMWのMのような特別な存在に育てていきたい。一方で、歴代Sシリーズが採用してきたチタンマフラーはS203でも継続採用しました。エンジン性能の確保とともに、水平対向エンジンの魅力であるサウンドを引き出してくれるからです」。, フォルクスワーゲンとSTI、ゴルフとインプレッサと何から何まで違うが、共にスポーツモデルに対して“速さ”以外の数値化できない+αを求めているように思える。GTI TCRでは、歴代ゴルフ最速の称号であるGTIの名とともに、WTCRからのフィードバックによって新しいゴルフの一面を紡ぎ出したいとのメッセージを受け取った。2019年末に取材した際の情報によると、600台限定のうちすでに250台が販売されたとのこと。7代目ゴルフはまだまだ現役だ。, 1972年東京生まれ。交通コメンテーター。得意分野はパーソナルモビリティだが、広い視野をもつためWRカーやF1、さらには2輪界のF1であるMotoGPマシンの試乗をこなしつつ、4&2輪の草レースにも参戦。また、大型トラックやバス、トレーラーの公道試乗も行うほか、ハイブリッド路線バスやハイブリッド電車など、物流や環境に関する取材を多数担当。国土交通省「スマートウェイ検討委員会」、警察庁「UTMS懇談会」に出席。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)理事、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。(財)全日本交通安全協会 東京二輪車安全運転推進委員会 指導員。著書に「2020年、人工知能は車を運転するのか 〜自動運転の現在・過去・未来〜」(インプレス)などがある。, フォルクスワーゲンの最小サイズSUV「T-Cross」、侮れない実力をまざまざと見せつけられた, フォルクスワーゲン、WTCR参戦車両「ゴルフ GTI TCR」についてロイヒター選手が解説する記者説明会, フォルクスワーゲン、鈴鹿サーキットで600台限定モデル「ゴルフ GTI TCR」発表会, フォルクスワーゲン、最高出力60PSアップでチタンマフラーなど装着の限定車「ゴルフ GTI TCR」, フォルクスワーゲン、専用チューンで最高出力245PSの特別仕様車「ゴルフ GTI Performance」, フォルクスワーゲン、“小が大を喰らう痛快モデル”「ゴルフ GTI」「ポロ GTI」「up!

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